top of page

​こども農園 mikke
(広島県東広島市福富町上竹仁)

麦畑日の出

​About

自然を舞台に思いきり遊び、感じ、学びたい。

地球の楽しさ「見っけ」たい。

みんなが集える、そんな農園をいっしょにつくりませんか。

野菜作り、米作り、イベント、ワークショップ、勉強会、自作メディアでの発信……

​好きなことを企画して、運営しちゃいましょう。

​こんなところ ※準備中

mikkeマップ.png
田植え動画.jpg
2020稲刈り動画.jpg
イモ植え付け.jpg
ピザ.jpg
いも動画.jpg
イモ2021.jpg

​農園レポート​(画像からリンクします)

稲刈り.JPG

​台風被害田の

稲刈り

脱穀.jpg

​昔の農具で

​脱穀

「こども農園」づくりに向けた田んぼ作戦が決行された。舞台は、わが家のすぐそばの田んぼ。大雨と台風で倒れた稲をボランティアのみんなと刈り、天日で乾かす「はぜ干し」にした。(2019.10.22)

不登校などの子どもたちに使ってもらおうと構想する「こども農園」(仮)づくり。その実現に向けた田んぼ作戦(脱穀編)が決行された。ひと月ほど前にボランティアのみんなと刈って天日干ししていた稲を、脱穀した。(2019.11.24)

青空作文教室.jpg

記者が教える

青空作文教室

「mikke青空作文教室」を初めて開いた。広島市内の小学生の3人が参加してくれ、ドッチビーや農作業などで体を動かした後、春の日差しの下で体験をつづった。(2020.3.19)

手植え.jpg

コロナ禍の中での

田植え

イベント化をもくろんだ福富町での田植えは、新型コロナウイルスの影響で「少数素人」での敢行に。昔ながらの農具を使い、手探りで植えた。苗の列はぐにゃぐにゃ、まだらでも、充実感だけはハンパない。(2020.5.17)

トウモロコシ全景.jpg

​太陽の恵みいっぱい

トウモロコシ収穫

福富町の原田農園とmikkeで企画した「朝採りトウモロコシ収穫体験」。1万本の「白いトウモロコシ」が並ぶ畑で、思う存分駆け回り、もぎ取り、ヤギたちと戯れた(2020.7.5)

トウモロコシYouTube.jpg

​太陽の恵みいっぱい

トウモロコシ収穫

​動画はこちらから↑

はぜ.jpg

​コロナに負けず ウンカに負けず

昔ながらの稲刈り

鎌で刈り、わらでしばって、天日で乾かすー。「昔ながらの稲刈り体験」には約50人が参加。作業で汗を流し新米おにぎりやイノシシ肉など福富の味も堪能した(2020.9.21)

いもフェス.jpg

​いも掘り&焼いも三昧

  いもフェス

子どもからお年寄りまで人気の秋の味覚サツマイモ🍠を掘って、焼いて。澄んだ秋空の下、家族連れたち約90人がホクホクの焼いもなどを味わい、交流した(2020.11.1)

しゃくなげHP.jpg

​みんなでつくろう
しゃくなげ館HP

看板のお餅の製造現場の取材、スタッフのインタビューをして、新しいHPやSNSにアップした。続いて、館の前の農園mikkeに繰り出し、ジャガイモ種芋の植え付け体験をした(2021.3.29)

タマネギ掘り.jpg

​コーフンの豊作
新タマ堀&イモ植え

初めて植えたタマネギの収穫会。前冬、アクシデント的に遅植えとなってしまったことが効を奏し、みごとな豊作となった。子どもも大人もどしどし袋に詰め込み、えっさと持ち帰った(2021.6.5)

稲刈り2021.jpg

​昔ながらの手作業で
稲刈り体験 2021

昨年のウンカ被害から一転、ことしは最後まですくすくと育ってくれた稲。夏のような暑さの秋空の下、みんなで一気に刈り取った。天日干ししたお米は後日、参加者の手元へ。(2021.10.3)

イモフェス2021.jpg

​いも掘り&焼いも&タマネギ植え
いもフェス 2021

今年はコミュニティー農園mikkeに舞台を移して開いた。デカいもコンテストは1キロのイモが優勝。いも掘り後は、通りがかりのご近所さんに急きょ「師匠」になってもらい、タマネギ植えも敢行。(2021.11.7)

mikke募集チラシ.jpg
bottom of page