​レポート

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味噌で紡ぐ​家族の絆

(東広島市福富町)

和食に欠かせない調味料の味噌。農村部では、自らの手で家庭用をこしらえる人が少なくない。家族や仲間との味噌作りは、共同作業の喜びと「わが家の味」への自信がにじむ。

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​大地の恵みを

楽しむ「研究室」

(東広島市福富町)

身近な野菜とじっくり向き合い、五感で魅力を探る活動が、東広島市の山里で芽吹いている。野菜料理人・田野実温代さんによる料理教室「野菜Labo」。土がはぐくむ恵みをおいしく、楽しくいただく実験だ。

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​春薫るヨモギ

自慢のもちに

(東広島市福富町)

野趣あふれる香りと苦みが特徴の草もち。春の日差しが暖かさを増す時期、やわらかい新芽を求めて人々が野山に繰り出す。東広島市福富町でも、地域で作る自慢のもち用のヨモギを「乙女」たちが摘んで回る。

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​熟年ルーキーは

炭を焼く

(東広島市河内町)

かつて工業用や家庭用の燃料として大量生産された木炭。一大産地だった中国山地は各所に炭焼き小屋が立ち、山里の人々の生計を支えた。この春、東広島市河内町の住民たちは炭焼きを通じた里づくりを始めた。